本庄さとし

MY DETERMINATION私の決意

本庄さとし

予算委員会で総理と論戦4回、本会議登壇、憲法論議も

活動開始から5年、初当選から3年。国会での質問は44回、地元では毎朝の駅立ちや延べ400回の対話集会など、数千数万の方々から直接お話を伺ってきました。

裏金問題などで今、国民の政治不信は頂点に達しています。総理大臣は代わりましたが、「政権の顔」を変えただけでは、政治は変わりません。

政権交代を実現し、本気の政治改革、物価高に負けない強い経済、教育無償化など人への投資、未来への責任を果たす政治を前に進めます。

ぜひ私に、皆様のお力をお貸しください。

立憲民主党 衆議院議員
 本庄 さとし

POLICY政策

信頼される政治、信用される政府こそが
日本の 未来を切り拓く!

本気の政治改革

  • 政策活動費の廃止、旧文通費の使途公開など透明化の徹底
  • 政治資金の世襲制限、議員定数削減など身を切る改革
  • 被選挙権年齢の引き下げで18歳から立候補可能に

物価高に負けない強い経済

  • インフレ手当、家賃補助、低年金者支援で個人所得の底上げ
  • 年収の壁、所得制限、最低賃金の引き上げで手取りアップ
  • グリーン、デジタルなど成長分野、先端技術への戦略的投資

人への投資と分厚い中間層の復活

  • 教育無償化、教育と経済の好循環で日本再生
  • 金融所得課税、法人税、消費税還付制度など公正な税制改革
  • ベーシックサービス(医療、介護、保育など)の拡充

次の世代に責任を果たす

  • 持続可能な社会保障と財政の立て直し
  • カーボンニュートラル実現に向けた温暖化対策
  • 「開かれた国益」、平和で豊かな日本を実現する外交
  • 立憲主義、平和主義、民主主義を守る憲法論議

希望と活力あふれるまち柏に

  • 柏のにぎわい創出(柏駅周辺再開発など)
  • 千葉北西連絡道路などインフラ整備の促進
  • 農業者戸別所得補償制度の復活で食と農を守る

PROFILEプロフィール

本庄さとし
生年月日 1974(昭和49)年10月22日生まれ(49歳)
学歴 東京大学法学部卒(体育会テニス部・北岡伸一ゼミOB)
経歴 衆議院議員岡田克也事務所(19年間勤務)
政策担当秘書、外務大臣秘書官、副総理秘書官を務める
立憲民主党の公募を経て、千葉8区総支部長に選任
2021年10月衆議院総選挙にて初当選(13万5,125票)
家族 妻、息子(中3)、娘(中1)
好きな食べ物 冷奴、そば、昆布締め、漬物、コーヒー
息抜き テニス、子どもたちと過ごす時間、妻との晩酌
好きな言葉 意志あるところに道は開ける
政治家を志したきっかけ 10代で目の当たりにした消費税導入や湾岸戦争

政権交代可能な政治の実現を目指して ~岡田克也議員とともに歩んだ19年~

本庄さとし
2000年、国会議員政策担当秘書試験に合格し、衆議院議員岡田克也事務所採用。「政権交代可能な政治の実現」を信念とする岡田議員に共鳴し、その後、19年に渡り、政策・国会、報道・広報、国際関係など幅広い分野で岡田議員を支える。
2003年衆院選(初のマニフェスト選挙)、2004年参院選(民主党が改選第一党)、2005年衆院選(郵政選挙で苦杯)、2009年衆院選(政権交代を実現)では、民主党代表・幹事長を務める岡田議員の政策秘書として、国政選挙に臨む。
3年3ヵ月の民主党政権では、岡田議員とともに政権入りし、外務大臣秘書官、与党幹事長政策秘書、副総理秘書官を務める。日米外交密約の調査・解明、記者会見のオープン化、「ねじれ国会」と東日本大震災への対応、社会保障と税の一体改革など、政権の重要課題に深く関わる。
2015年、岡田議員が民主党代表に復帰すると、政策秘書として代表を支え、安保法制国会、2016年参院選など、第一線で安倍政権と対峙。
2019年、立憲民主党の衆院選候補者公募を経て、11月、千葉県第8区総支部長に選任。
2021年、第49回衆議院議員総選挙 千葉8区にて初当選(135,125票)

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