本庄さとし

MY DETERMINATION私の決意

本庄さとし

 新型コロナ、格差拡大、人口減少、気候変動ーー。日本は大きな危機に直面しています。しかし、国民の命と暮らしを守るべき政治は、その役割を十分に果たせていません。

 今こそ、一強政治を転換し、新しい時代にふさわしい新しい政治を実現しなければなりません。そして、そのためには、しがらみのない新しい力が必要なのです。

 今だけではなく、次の世代に責任を果たす政治。都合の良いPRではなく、きちんと国民と向き合う政治。切り捨てるのではなく、手を差し伸べる政治。そして、特定の誰かのための政治ではなく、国民一人ひとりのための政治。そんな新しい政治を皆さんと一緒に始めたい。ぜひ私に、お力をお貸しください。

立憲民主党 衆議院議員
 本庄 さとし

POLICY政策

本庄さとし政策ビジョン2030(抜粋)
キーワードは
「多様性」「透明性」「持続可能性」

2050年の日本を見すえた
今後10年の重点政策

コロナ禍を乗り越え、次の時代に臨む

  • 安倍・菅政権のコロナ対策の検証、強力な「司令塔」の設置
  • 第6波に備えた総合対策(ワクチン3回目、検査拡充、水際対策、人流抑制、病床確保など)
  • 事業者支援、生活支援は十分なボリュームとスピードで
  • 感染症に強い医療体制の整備(ワクチン開発支援、感染症病床の拡充など)

くらしを豊かにする経済政策 〜分配なくして成長なし〜

  • アベノミクスの転換、格差の是正(金融所得課税、所得税最高税率、法人税の見直しなど)
  • 人への投資(正規雇用への転換後押し、最低賃金の段階的引き上げ、職学訓練、学び直し支援など)
  • グリーン・ニューディール(脱炭素社会に向けた大胆な投資)
  • 将来不安の解消(医療・介護の充実、年金制度の安定、持続可能な財政)
  • 防災・減災に重点を置いた公共投資、教育費と住居費の負担軽減
  • 地方を元気に(地産地消型自然エネルギー、自治体の裁量で使える一括交付金、農業者戸別所得補償など)

こどもファースト、若者応援社会

  • 他の先進国並みの家族関係支出(児童手当など)と教育支出
  • 子どもの貧困対策(ひとり親支援、養育費問題など)、「子ども省」設置
  • 学生支援(国公立大の授業料引き下げ、私大生の給付型奨学金拡充など)
  • ヤングケアラー(家族を介護する子ども)の早期発見、支援体制の強化

一人ひとりの価値観、生き方を大切にする社会

  • 選択的夫婦別姓制度の早期実現
  • LGBT平等法の制定
  • 不妊治療への保険適用推進

3つの危機を克服し、次の世代に責任を果たす

  • 人口減少・少子高齢化に歯止めをかける(仕事と子育ての両立支援、非婚・未婚対策など)
  • 気候変動・地球温暖化を乗り越える(原発のない脱炭素社会の追求、カーボンプライシング)
  • 持続可能な社会保障と財政の立て直し

米中二強時代を生き抜く日本外交

  • 「開かれた国益」と「基本的価値」(自由、民主主義、人権など)の追求
  • 「地球規模課題」(気候変動、貧困、感染症、災害、テロ対策など)、人道・復興支援への貢献
  • 近隣外交を立て直し、「アジアの中の日本」を最大限に活かす
  • 尖閣諸島など領土・領海・領空を守り抜くための体制整備(領域警備法の制定など)

憲法の平和主義を守り抜く

  • 「核なき世界」に向けたリーダーシップ(核兵器禁止条約へのオブザーバー参加)

希望と活力あふれる柏・我孫子を

  • 子育て・教育、医療・介護など子どもとお年寄りに優しい街
  • 人口減少・超高齢化に対応した街づくりとインフラ整備
  • 都市の活力と豊かな自然環境を併せ持つ柏・我孫子ブランドを戦略的に推進
  • 将来の政令市も視野に入れた広域行政・経済圏の確立
  • 熊谷知事、永田町、霞が関とのパイプを活かした国政・県政・市政の連携

PROFILEプロフィール

本庄さとし
生年月日 1974(昭和49)年10月22日生まれ(49歳)
学歴 東京大学法学部卒(体育会テニス部・北岡伸一ゼミOB)
経歴 衆議院議員岡田克也事務所(19年間勤務)
政策担当秘書、外務大臣秘書官、副総理秘書官を務める
立憲民主党の公募を経て、千葉8区総支部長に選任
2021年10月衆議院総選挙にて初当選(13万5,125票)
家族 妻、息子(中2)、娘(小6)
好きな食べ物 冷奴、そば、昆布締め、漬物、コーヒー
息抜き テニス、子どもたちと過ごす時間、妻との晩酌
好きな言葉 意志あるところに道は開ける
政治家を志したきっかけ 10代で目の当たりにした消費税導入や湾岸戦争

政権交代可能な政治の実現を目指して ~岡田克也議員とともに歩んだ19年~

本庄さとし
2000年、国会議員政策担当秘書試験に合格し、衆議院議員岡田克也事務所採用。「政権交代可能な政治の実現」を信念とする岡田議員に共鳴し、その後、19年に渡り、政策・国会、報道・広報、国際関係など幅広い分野で岡田議員を支える。
2003年衆院選(初のマニフェスト選挙)、2004年参院選(民主党が改選第一党)、2005年衆院選(郵政選挙で苦杯)、2009年衆院選(政権交代を実現)では、民主党代表・幹事長を務める岡田議員の政策秘書として、国政選挙に臨む。
3年3ヵ月の民主党政権では、岡田議員とともに政権入りし、外務大臣秘書官、与党幹事長政策秘書、副総理秘書官を務める。日米外交密約の調査・解明、記者会見のオープン化、「ねじれ国会」と東日本大震災への対応、社会保障と税の一体改革など、政権の重要課題に深く関わる。
2015年、岡田議員が民主党代表に復帰すると、政策秘書として代表を支え、安保法制国会、2016年参院選など、第一線で安倍政権と対峙。
2019年、立憲民主党の衆院選候補者公募を経て、11月、千葉県第8区総支部長に選任。
2021年、第49回衆議院議員総選挙 千葉8区にて初当選(135,125票)

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